まだまだ寒い季節ロードバイク冬の防寒対策

まだまだ寒い季節ロードバイク冬の防寒対策

2020年も2か月目に突入。徐々にロードバイクに乗る人も多くなってきました。
とは言え、まだこの時期のロードバイクは体も冷えるし走り始めは気分が億劫になるものです。
今回は冬のロードバイク、ロングライドに向けた防寒対策です。
快適装備で楽しく走りましょう。

基本は保温、防風、汗冷え対策

冬のロードバイク防寒対策の基本は保温、防風、汗冷え対策です。この3点で体温を保ちます。難しいのは保温+防風は割と簡単にできますが、この2つと汗冷え対策を両立させることが意外と難しいものです。

ロードバイクは常に脚を回してペダルを回しているので一度体温が上がれば体の芯となる部分の寒さはあまり気になりません。

一方で、体が温まるまでの10~15分程度の時間や手足指先、耳といった部分は冷えを感じやすく、ひどい時には寒さで痛みを伴います。
気温に合わせた適切な保温対策で快適ライドを実現しましょう

ヘッドバンド

まずは耳の冷え対策から。

耳の冷え対策はヘッドバンド一択かなと思います。
ただ、“スキーにでも行くんかい!”ってくらいの厚手のヘッドバンド、イヤーパッドは不要です。周囲の音も聞こえなくなるしね。

おススメは伸縮性の素材で布1枚程度の厚さで構成されているバンド。ある程度幅があった方が耳を覆いやすいです。
ちょっと幅の広い汗止めヘッドバンドを選ぶと丁度いいと思います。

ポリエステル素材の防寒アンダーシャツ

ひと昔前、冬ライドのアンダーシャツと言えばメリノウール製シャツでした。裏起毛であったかい素材で冬の厳しい寒さを和らげてくれました。
一方で、一度汗をかくと汗冷えが酷く気温によっては体の震えが止まらなくなるデメリットもありました。

ポリエステル素材の進化はこうした問題を解決してくれました。ポリエステルのアンダーシャツはある程度の保温と速乾性を兼ね備えているものが多く、また、値段も安価です。

アンダーシャツや上に着るジャージの厚さにもよりますが、これだけで気温1ケタの夜間走行も何とかこなせます。

・・・言いすぎました。気温1ケタはどう頑張っても寒いです。

そして、防寒対策で劇的に変化したのが
finetrack(ファイントラック)のDRYLAYER(ドライレイヤー)

見た目は薄っす~い網目状の生地でできてるんだけど、一度出した汗を生地の外に出して汗冷えを防ぐ素材でできています。
これ1枚着ているだけで汗冷えからの体力低下をぐっと抑えてくれます。

グローブ

グローブもしっかり防寒対策をしましょう。
手足指先は気化熱の影響を受けることと、自転車に乗っていても温まりにくいのでしっかり防寒しないと指先が寒さでマヒしちゃいます。
指先の冷えはブレーキ感覚が無くなります。足の冷えはペダリングが苦痛になります。十分な防寒をしましょう。

グローブは気温にもよりますが、夜間の気温が1ケタになるようなら以下の3枚重ねがおススメです。
①極厚めのしっかりとした冬用グローブ(安物は買わない)
②薄めのインナーグローブ
③finetrackのインナーメッシュグローブ
マジで指先の冷えの不安を解消してくれます。

僕は薄めのインナーグローブにモンベルのインナーグローブ使ってますが、正直これはもっと安価なものでもいいと思う。何なら軍手を買って、汗で濡れたらPC毎に買換え交換しても良いかもしれません。
Amazonにも安いアンダーグローブ売ってたよ。

シューズカバーはハーフサイズで十分

手の冷えと同時に保護しなければならないのが足先の冷え。
良くあるのが足全体と足首までを保護するタイプのシューズカバー。
もう一つは足先(つま先)のみを保護するタイプ。

僕は後者を選んでいます。

理由は「足先の冷えを防ぎたいから」。全体を覆うまでは要らないかなって思ってます。
あと、これを言うと元も子もない感じですが、足先の冷えを防ぐ最大効果のアイテムは「張るタイプの携帯カイロ(ミニ)」です。
これをつま先に張っておけば、、、まぁ、暖かいよね。

以上!冬の防寒対策でした!
色々試してみて、良い補法があればアップデートしていきます。